今日は気分が良い

とり立てて書くことの程でもないのだけれど、昨日の夕方あたりから、なんとなく気分が良い。同僚とも気兼ねなく話が出来るし、家族とのコミュニケーションも良い。妻子が田舎から帰ってくると、たいていフリクションを起こして喧嘩をしたりすることが多いのだけれど、今回は上手く軟着陸できた。
自分が誰かに認められているという感覚を持てることって、とっても大事なことだと思う。僕は幸いにも、妻子から孤立しているわけではないし、親友もいるし、そういう意味で幸せです。そういう幸福感を感じることが出来る時間が長くなっていくに従って、この病気からおさらばできるようになっていくのでしょう。