産業医面談

2006年の秋から続いた会社の産業医面談が今日で、取り敢えず終わりとなった。
別に症状が軽快したとかそう言うわけではないが、
よくも悪くもない状態が、ある意味安定していると言うこと
そう言う状態を維持するべく、自らコントロールできていると見なされたこと
この二点で、『もう面談は終わりに指定医でしょう」という
産業医の判断だった。


担当の産業医とは相性が悪かったし、同じく担当の保健師はもっと相性が悪かったので
もう面談する必要がなくなったことで正直ほっとした。

でも、これからは、産業医からのドクターストップは無くなるので
本当に自分自身だけで自己管理しなくては行けない。